京都四条烏丸の行政書士事務所

コラム

2026.02.17

京都で行政書士事務所を開業する時のミニ情報

こんにちは☺皆さん最近気を付けていることや始めたことはありますか?趣味やスポーツはいいですね。ちょっとしたことが自分のメンタルや身体に良くなっていくことが多いです。私は最近地味に保湿を気を付けてます。安い化粧水やクリームでも気を付けて継続して使用していると効果があるのかなって最近思います(^^)/

さて、最近は行政書士試験の合格証書が届いて行政書士登録、開業を検討されている方が多くいらっしゃる時期ですね☺

りら行政書士事務所は京都にありますので、京都での行政書士事務所開業について今回は書いていきたいと思います。

京都で行政書士として開業する場合、まず考えるべきなのは「登録するかどうか」、そして「どのような形でスタートするか」です。

都道府県の行政書士会を通じて登録申請を行い、日本行政書士会連合会への登録を経て、はじめて「行政書士」として業務を行うことができます。

京都で開業する場合は、京都府行政書士会への登録申請が必要になります。

登録の流れはおおまかに

・事前準備(事務所の確保、必要書類の収集)

・京都府行政書士会へ申請

・面談

・登録完了、行政書士証票の交付

という形になります。

ここで意外と悩まれるのが事務所要件です。

行政書士は、自宅開業も可能です。ただし、
①独立した業務スペースが確保されていること
②表札や郵便受けなどで事務所として確認できること
③守秘義務を守れる環境であること

などが求められます。

あとすごく大事なのが、登録住所は集客に直接結びつきます!!特に京都は地域性もあります。
例えば、

①建設業や産廃業務を中心にするなら南区・伏見区エリア
②国際業務を中心にするなら留学生や外国人経営者の多い地域(下京区・中京区多し!)
③相続や遺言業務なら住宅地エリア

など、戦略によって場所選びも変わってきます。

私の経験では、当事務所の立地が良いとお客様から言って頂けたりしています。すぐに会ったり、話したりできる利便性の良い場所だとお客様も通いやすいですし、行政書士の自分もすぐに伺うことができます。

私は四条烏丸、四条、五条がとても好きな街です。東京や名古屋などから二拠点生活として京都を選ばれ、起業される方が多くいらっしゃる街です。起業される方は日本人だけでなく、外国の方も多くいらっしゃるのが京都の特徴です。

そしてもう一つ大事なのは「登録=すぐに仕事が来るわけではない」という現実です😿

合格直後はモチベーションも高く、「早く開業しなきゃ」と焦りがちですが、

・どの分野で勝負するのか
・どんなお客様をターゲットにするのか
・営業や発信をどうするのか

ここを考えずに登録すると、思った以上に不安になります。

実際、合格者の中でも登録する方は全体の一部です。
費用や覚悟、生活とのバランスを考えて、いったん会社員を続ける方も多くいらっしゃいます。

大切なのは、「勢い」ではなく「設計」です。

開業はゴールではなくスタートです。
焦らなくて大丈夫です。

これから京都で行政書士として歩もうとされている方へ。
ご自身の強みやこれまでの経験を一度整理してみてください。

その経験こそが、将来の専門分野になります(^^)/