2026.01.29
行政書士試験後の進路
皆さんこんにちは☺寒い日が続きますね。つまらない毎日、淡々と過ごす毎日の中で皆さんのちょっとした幸せって何ですか??
温かい部屋でアイスは幸せですね。あとラーメンも幸せです。単調な生活の中に少しの幸せを入れると全然変わってきますね!
昨日は行政書士試験の合格発表でした。合格された方誠におめでとうございます!残念だった方もまた違う自分に合った進路があると思います。
今回は行政書士試験後の進路について書いていきたいと思います。
合格された方の進路
① 行政書士登録をして開業する
もっとも王道のルートです。
登録後は自分で事務所を構え、許認可や書類作成を中心に業務を行います。
ただし、開業=すぐ安定収入、というわけではありません。
・どんな分野を扱うか
・どうやって集客するか
・生活費をどう確保するか
など、事前に現実的な計画を立てることがとても重要です。
副業的に始めたり、他の仕事と並行しながら少しずつ育てていく方も多くいらっしゃいます。
② 行政書士法人・事務所に勤務する
「まずは実務を学びたい」という方には、勤務行政書士という選択肢もあります。
実際の案件の流れや、お客様対応、書類作成のスピード感などは、現場でしか身につかない部分も多いです。
将来的に独立を考えている場合でも、数年勤務してから開業する方は珍しくありません。
③ 企業内で資格を活かす
行政書士資格は、法務・総務・管理部門などでも評価されることがあります。
許認可対応、契約書チェック、外国人雇用対応など、
企業の中で「法律が分かる人材」として活躍する道もあります。
必ずしも独立だけがゴールではありません。
④ すぐには登録せず「資格を保有したまま」様子を見る
合格しても、あえてすぐ登録しない方も多くいらっしゃいます。
・今の仕事を続けたい
・家庭の事情がある
・もう少し準備期間が欲しい
こうした理由で、資格を保険として持ちながらタイミングを待つのも立派な選択です。
行政書士試験は取得自体に有効期限がありません。
焦らず、自分の人生設計に合わせて動いて大丈夫です。
不合格だった場合の進路
残念な結果だったとしても、それまで積み上げた学習は決して無駄ではありません。
ここからの進路も、いくつかあります。
① 来年に向けて再チャレンジする
行政書士試験は一発合格の方ばかりではありません。
2回目、3回目で合格される方も非常に多い試験です。
一度試験を経験していること自体が、大きなアドバンテージになります。
・どこが弱かったか
・時間配分はどうだったか
を冷静に振り返ることで、次回はかなり戦いやすくなります。
② 法律系資格へのステップアップ
行政書士試験の学習内容は、
・宅建
・社労士
・司法書士(基礎部分)
など、他資格とも重なる部分があります。
行政書士を最終目標にせず、別資格へ方向転換する方もいらっしゃいます。
③ 現在の仕事に知識を活かす
たとえ不合格でも、
・民法
・行政法
・会社法
を体系的に学んだ経験は、実務やビジネスに十分活かせます。
「資格は取れなかったけれど、考え方が変わった」という声もよく聞きます。
最後に
行政書士試験は、ゴールではなく選択肢が増えるスタート地点です。
合格しても、不合格でも、
大切なのは「自分はどんな働き方をしたいのか」「どんな人生を送りたいのか」。
資格に振り回されるのではなく、
資格を“道具”として、自分の人生にどう組み込むか。
それをゆっくり考えていくことが、何より大切だと思います。